風邪にアイスクリームは栄養的にはOK?食事では下痢と胃腸の冷えに注意を

風邪

風邪で熱がでてしまって、
喉が痛い時などは、どうしても食事が摂れない事がありますよね。

そんな時には「アイスクリームがいいよ」ということは、

どこかで聞いたことがあるかもしれません。

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アイスクリームには栄養があって、
バランスよく栄養補給をするという視点ではいいと思うんですけど

マイナス点は、冷たい食べ物であるということです。

人間って、恒温動物なんで、
温度の影響は、かなり大きいんですね。

ということで、

風邪で食事が摂れないときの
栄養面からアイスクリームがカバーできる点や

 

アイスクリームを食事代わりに摂る時に気をつけること等を中心に

お伝えしたいと思いますので、
参考にしていただければと思っています。

 

風邪の時にはアイスクリームで栄養補給を

風邪をひいて、高い熱が出ている時には
食事を摂ろうと思っても、なかなか喉を通らないものです。

味もわからないし、美味しくないですしね。。

 

そんな時に、口にしたいのがアイスクリームなんですが、

栄養面からみてもオススメですよ!

 

アイスクリームに含まれている
糖分(炭水化物)は素早くブドウ糖に分解されて細胞のエネルギー源になりますし、

原料になってる牛乳や卵はタンパク質の塊です。

 

体に必要な必須アミノ酸がバランスよく含まれていて

代謝に必要なビタミンやミネラルも豊富。

 

学校時代にならった五大栄養素がバランスよくキッチリそろってます。。

また、アイスクリームの主成分である
乳脂肪も分解されやすい脂肪で、胃腸に優しいんですよね。

 

栄養素というのは、どれか一つ欠けても
体全体の働きを悪くしてしまいます。

 

食べやすくて、栄養価の高いアイスクリームは体力が必要な風邪ひきさんには、

理想的な食べ物と言えるのではないでしょうか?

 

熱がある時って、どうしても食欲がなくなりますしね。

食べやすいもので、栄養価の高いものを食べるのが一番かと・・・

 

アイスクリームの乳脂肪の中には
タンパク質、脂質、カルシウムやカリウムなどのミネラルにプラスして、

ビタミンA、βカロチン、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB12など、

ビタミンC以外は、十分量の微量栄養素が含まれています。

 

風邪にイイと言われるビタミCが
含まれてないのがちょっと残念なところではあるんですが・・・

 

自分の知り合いで、

市民病院に入院していたご婦人が
いたんですけど。

 

全く食べれなかった時に
医師からアイスクリームは栄養価が高いからと言われた事を聞いてから

見舞いに持って行ってたことがあるんですよね。。

 

それだけ、栄養価という面からみると
どうしても食欲がない、風邪ひきさんにはいい食べ物に

なるのではと思っています。

風邪で食べれない!食事代わりにアイスクリーム?

栄養価の高さからいって、
アイスクリームが食事代わりになるのは確かです。

しかしそれは、あくまでも急場をしのぐ場合に限りますので・・・

 

熱があって体がきつい時食欲がない時、喉が痛い時とかは、なかなか食べたくありませんよね。

そして、だんだんと食が細くなってくると風邪に対する免疫力も高まってきません!

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そんな時に、少しでも口に食べ物を入れるようにすることが大事なんです。

何かを食べるきっかけになるみたいなものですね。

 

食べたくないから食べない
食べないと食べ物が欲しくなくなるってこともあります。

体力が必要以上に落ちないように
悪循環のサイクルを善循環に変えていく
という発想になるんです・・・

 

元気のいい人は、少々熱が高くても
バリバリ食べれる人もいるのは確かです。

 

そこには、個人差があるので何とも言えませんが、

食べ物を口にしているうちに、
食べたくなるのも自然なんですよね。

 

熱が高くて、食欲がわかず、
食べ物がなかなか喉を通らない時は、

食事代わりにアイスクリームを食べるのは”いいか”と思うんですよね。

 

ただ、熱が平熱近くに戻ってきて
だんだんと体力も気力もついてきたら

体が温まるようなうどんとかおかゆなどを
徐々に食べるようにするといいといいでしょう。

風邪でアイスクリームを摂る時には下痢と胃腸の冷えには注意

栄養価の高いアイスクリーム
でも、温度が低いのがちょっとネックです。

0度に近いわけですし、
その低い温度が胃腸の温度を奪ってしまいますから・・

ですからその食べ方や食べる量には気をつけるようにしましょう!

 

体温よりも低いものを一気に胃腸に流し込んでしまうと

”胃腸をひやす””免疫を下げる”
という面もあるので気をつけたいところです。

 

あと、風邪が普通の風邪だったらいいんですけど

もし、胃腸風邪にかかっていたら
お腹を冷やしてしまうような食べ物は
とらないようにしましょうね。

胃腸風邪~
嘔吐と下痢(発熱や腹痛があることも)以外に症状がなく、40度以上の発熱や血便がなければ、おおむね急性ウイルス性胃腸炎 お腹の風邪。。
引用元 朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/SDI201709294467.html

 

冷たい食べ物を摂ることで、
腸内細菌のバランスを崩し下痢気味になることもあるので、

特に、風邪で体力が低下している時には
尚更気をつけたいとところですね。

 

アイスクリームを摂る時には、
食べ方と量には気をつけるようにしましょう。

 

食べ方としては、一気に流し込むのではなくて、

口の中で溶かしてから飲み込むようにするのがベストです。

 

あまり神経質になってしまっては
美味しいものも美味しくなくなりますしね。。

 

量と食べ方には気をつけようと
意識するだけでも大分違うと思うので

参考にしてみてください。

まとめ

風邪で熱がでて、どうしても
食事がとれないときには、その代わりとして

「アイスクリームを食べたらいいよ。。」
ということを栄養面からみてきました。

 

ただ、食べ物として
アイスクリームは温度が低いので

その食べ方には、
注意が必要ですよということも・・
お伝えしてきました。

 

風邪の場合は、栄養をシッカリとって
よく眠ることが一番です!

普段の食事が摂れればそれに越したことはないので、

あくまで、どうしても食べれない時にはということで、

アイスクリームを口にしていただければと思います。

 

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