ウォーキング効果上げる歩数の目安・保険料削減の基準が8000歩とは?

体の悩み

ウォーキングの健康効果をあげるには
1日でどのくらいの歩数が目安になるのか?

厚労省では、健康の維持、増進の為には
1日1万歩を推奨していますが、

1万歩ではなく”8000歩””のウォーキングをすすめている先生がいます。

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東京都健康長寿医療センター研究所
老化制御研究チーム副部長・運動科学研究室長をされている

青柳幸利先生です。

 

歩数8000歩を勧める【青柳先生の理論】

東京都健康長寿医療センター研究所
老化制御研究チーム副部長・運動科学研究室長を
されている青柳先生は、

高齢者5000人に対して、10年以上という期間を経て
どうしたら、健康で元気に長生きできるのか?
という研究してきました。

 

「1日8000歩・中強度活動時間20分」

これは、青柳先生が導きだした結論です。

 

4000歩/5分が「うつ病」、
5000歩/7.5分が「認知症、脳卒中、心疾患など」、
7000歩/15分が「がん、骨粗しょう症、動脈硬化など」

理想とされる8000歩/20分の予防項目
「血圧症、糖尿病、脂質異常症、
メタボリック・シンドローム」。

 

「8000歩/20分が理想なのは、
すべての変数において健康効果が出るから。

ただし、この数値を超えると
統計的に頭打ちになる。

 

疲れ過ぎると免疫機能は逆に下がってしまう。

8000歩/20分以上の運動というのは、
筋力はつくかもしれないが、
病気の予防にはならない」

日経デジタルヘルス
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/FEATURE/20150113/398600/?ST=health

 

ウォーキングが、手軽で健康にいいからといって無理をし過ぎると

反対に体に負担をかけてしまうことになるわけですね。

ウォーキングにも、ちょうどよい”適”があります。

 

そして、この8000歩の健康効果に注目したのが保険会社です。

◆8000歩のウォーキングで保険料がキャッシュバック?

東京海上日動ではあんしん生命の
健康づくりを応援する医療保険 歩く保険があります。

 

1日平均約8000歩以上歩くと
半年ごとに達成状況に応じて、

2年後に所定の健康増進還付金が支払われるという

保険業業界でははじめての試みの保険商品

 

契約したときにウェアラブル端末が貸与されます。

それを専用のスマホアプリと連動させて
ウォーキングをすると歩数がチェックできるというもの。

 

保険会社がキャッシュバックする位ですから
それだけ、8000歩のウォーキングが
健康に寄与していることの証ではないでしょうか。

 

健康になって、尚且つお金も返ってくるという

8000歩のウォーキング習慣が、一石二鳥となっています。

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ウォーキングの健康効果

カロリーを体に負担なく消費できる

ウォーキングと他の運動の消費カロリーを比較すると

 

普段、あまり運動していない人だと
ちょっと縄跳びをしただけでも
結構、息があがるものです、

 

それより、1時間ウォーキングをした方が
消費カロリーは高くなります。

スーパーが近くにあるなら歩いていくとか
移動は歩くことを意識することです。

 

便秘が解消

便秘は、普段からの食事や生活習慣によって
なりやすくなりますが、

運動不足が影響して、筋力が低下し、
力むことができなくなるのもその一つです。

 

全身の筋力維持やアップに運動習慣は必要です。

 

また、体を動かすと胃腸が刺激を受け、
腸の蠕動運動もよくなり、

便が腸に停滞する時間が短くなります。

 

便秘解消、腸内環境を整えることを目指すなら

まずは、簡単な運動として
すぐにでもスタートできるウォーキングはおススメです。

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骨が強くなる

骨がスカスカになる骨粗鬆症は、
骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気。

閉経期を過ぎた頃の女性は
女性ホルモン・エストロゲンの減少から
骨粗鬆症になるリスクが高ります。

 

予防するには、カルシウム等の
ミネラルを摂ることだけでは不十分です。

 

体の中に取り入れた栄養素を
骨に付着しなくてはいけません。

 

ウォーキングなどを行って
骨に適度な負荷をっかえると

体は修復しようとして骨を強くします。

 

女性の場合は40代で、
男性の場合は、50代から骨量が減ってくるので

ウォーキングを行って、
骨を育てるように心がけましょう。

 

睡眠の質がよくなる

体内時計は、太陽の光が刺激となって
その15時間後に睡眠を促すホルモン
メラトニンが分泌されるようになります。

朝7時に起床して、ウォーキングをすると
太陽の光を恩恵を受けて

夜の22時にはメラトニンの分泌が活発になり

良質な睡眠へと誘ってくれます。

 

また、午前中にウォーキングをすることで、
夜には、副交感神経が活性化し、

眠る体勢が整ってきます。

 

睡眠の質を高める為にも
朝のウォーキングは特におススメです。

 

まとめ

スティーブンコビー博士の
「七つの習慣」の第三の習慣が
重要事項を優先するというものでした。

 

緊急じゃないけど
重要な事を優先することの
大切さを教えてくれています。

病気になって、治療に専念するよりも
健康づくりの為に、時間&エネルギーを使う!

 

ウォーキングを続ける習慣は
まさにこの第三の習慣にあたります。

 

保険会社も関心を持つ
8000歩のウォーキング!

将来の健康維持の為に継続していきましょう。

 

今日、明日、と短期間ではなく
長い目でみて、習慣にしておけば、

きっと、年をとってから、
ウォーキングする習慣をつくっていた
自分に感謝したくなるはずです。

 

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