体の悩み

顔色が悪い原因・病気との関係を考えてみる!?顔色チェックと改善方法

 

顔色によって、その日の体調はわかるものです。
それに毎日、顔色を観察しているなら、

ハッキリとした症状が出てくる前に、
体の中で起こっているいろんなトラブルにも気づくことができます。

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顔が青いとか、黄色い、赤い、白いなど
顔色は体の健康状態をはかるのに大切なバロメーターです。

 

なかに、突然に顔色が変わるのは注意が必要ですし、

普段から顔色がすぐれず、
黒ずんでいたり、黄ばんでいたりすれば、

何か、重い病気にかかっていることも考えられます。

 

朝、起きて、鏡で自分の顔を見るときには
今日の顔色はどうなのか?など確認してみるといいですね。

 

 

どうして、体調が優れないと顔色は悪くなるのでしょう?

 

血液は、体のすみずみに酸素と栄養を届けています。

そして、炭酸ガスと老廃物を受け取って、
心臓に戻ってくるという働きをしています。

 

ところが、あまりにも体内の老廃物が多いと、
新鮮な血液が体全体に行き届かないで、

血液の循環が悪くなり、
顔色に変化が生じてくるというわけです。

 

睡眠不足で目の下にクマができてしまうのはその一例。

極論すると顔色は血液の色を示していると
いっても過言ではありません。

 

 

顔色が示す健康状態を具体的に

 

赤い顔

狭心症や心臓肥大など、心臓にトラブルがあると
毛細血管での血流が悪くなるため赤くなります。

高血圧、膠原病、更年期障害も同様ですね。

また、熱中症などで熱が体の中にこもった状態になると
顔の赤みが強くなってきます。

 

 

黒い顔

慢性腎疾患、慢性の心肺機能不全などによって、
腎臓が弱っていたり、血液が悪くなったときに、
見られる顔色です。

足がむくんできている場合は要注意です。

ホルモン系のトラブルでも顔が黒くなる症状が見られます。

 

 

白い顔

体内を動かすエネルギーが不足し、
体が冷え切っている状態です。

また、肺や気管支などの呼吸器にトラブルが
ある人にもよく見られます。

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風邪をよくひく人、皮膚の弱い人にも現れやすくなります。

 

 

黄色い顔

一般に胃腸関係にトラブルがあると出てきやすくなります。
消化吸収がうまくいかずに栄養不足や
貧血などが起こりやすくなります。

よく聞く黄疸症状は顔だけでなく、
全身が黄色くなり、肝炎、胆嚢炎、胆石など
肝臓や胆のうの病気も疑われます。

 

 

青い顔

青く灰色がかかった顔色
暗い紫色の唇は、血行が悪い状態を示します。
血液の貯蔵場所、肝臓、血液のポンプ、
心臓に疾患があることも

 

 

 

ハッキリと病気の兆候が見られる場合は
病院での検査が必要です

しかし、血行の悪さから顔色が優れない場合は
ちょっとしたトレーニングを続けることで
改善することができます。

 

 

 

顔の血行をよくするとトレーニング

ゆっくりとまぶたを閉じる
鼻に向けて顔中の筋肉を寄せる
集めた筋肉をゆっくりと元に戻す
眉毛を上に、鼻の下を下に引っ張り、顔を縦長に
上下に伸ばした顔をゆっくりと元に戻す

 

 

大切なこと、予防意識をもって毎朝のチェックを

 

顔色のチェックと血行をよくする運動を兼ねて、
毎朝起きたら鏡に向かうのもオススメです。

笑う、泣く、怒るなどの喜怒哀楽の表情をつくりましょう。
毎日5分ずつ続けると効果があります。

 

顔色は血液の色と考えましょう。

血液の質と流れをよくすることは、必要なことです。

 

以前、東洋医学を研究されている方から聞いたのですが、

血流が良くなってくると、それに関連して
自律神経のバランスも整ってくるのだとか。

 

昔から、自律神経が整えば、大概の病気は治るといわれていますし、
そういった意味でも、全身の血流、

特に毛細血管の血の流れをよくすることが大切かと

 

 

 

顔は毛細血管のかたまりですから
健康を見る上ですごく大切なバロメーターになります。

毎朝の顔色チェックは、健康維持する為の
大切な習慣になると思います。是非、取り入れていきましょう。

 

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