褐色脂肪細胞を活性化する食べ物と肩甲骨エクサで脂肪燃焼の相乗効果を

体の悩み

褐色脂肪細胞を活性化せる食べ物と
肩甲骨エクササイズを併用することで、

効果的に脂肪を燃焼させましょう!

今回は、褐色脂肪細胞が脂肪を燃焼させるメカニズムについて、

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そして、褐色脂肪細胞を活性化させる食べ物、肩甲骨エクササイズについて紹介したいと思います。

 

この二つを併用することで、
無理なく、脂肪を燃焼させることが可能になります。

 

褐色脂肪細胞を活性化する食べ物

褐色脂肪細胞は、首や肩甲骨、そして、背骨周囲に存在している特殊な脂肪細胞です。

 

普通の脂肪細胞は、エネルギー(ATP)をためてくれますが

この褐色脂肪細胞は熱エネルギーを生み出してくれます。

 

元々、体に備わっている褐色脂肪細胞ですが

成長期を過ぎるころから徐々に減っていき
その後は、増やすことはできないと言われています。

 

ただ、増やすことはできなくても、活性化させることは可能。

 

 

〇どうして褐色脂肪細胞で体脂肪が燃焼されるの?

 

運動すると自律神経の交感神経の働き活性化します。

アドレナリンとかノルアドレナリンなどのホルモンが
脳、副腎髄質などから分泌されますが、

こうしたホルモンが体脂肪となっている
白色脂肪細胞に働かけると脂肪が脂肪酸に分解されます。

 

それと同時に、アドレナリン等の
興奮系のホルモンが褐色脂肪細胞内にある
UCP1というタンパク質に働きかけると

※ UCP1というタンパク質は熱を産み出します

 

褐色脂肪細胞は、その周辺にある
脂肪酸を内部に取り入れ燃焼させ、
熱エネルギーに変えるというわけです。

 

こうしたメカニズムが働くのは
運動だけではなく、食べ物よっても交感神経が働き
同じようなことがおこります。

 

◆生姜、辛味成分などは交感神経を刺激

◆シナモン、香り成分シンナムアルデヒドが、交感神経を刺激

生姜やシナモンは、交感神経を刺激することで褐色脂肪細胞を活性化する食べ物ですね。

 

◆わかめは、フコキサンチンという成文がタンパク質UCP1を増やします。

 

◆トウガラシの辛味成分(カプサイシン)、

◆ミントの清涼感を出す成分メントール、

◆グレープフルーツ 香り成分リモネン等は、

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褐色脂肪細胞を活性化します。

◆緑茶に含まれるカテキンにも褐色細胞の活性化作用があるようです。

 

肩甲骨エクササイズで褐色脂肪細胞を活性化しよう

肩甲骨周囲には、褐色脂肪細胞が集中しているので、そこを動かして、血液の流れをよくしてあげれば、

 

脂肪酸はどんどん褐色脂肪細胞に取り込まれ、燃焼され、

熱エネルギーとして消費される率が高くなるんですね。

 

こうしたメカニズムが備わっていても
それを動かさないことをしなければ、脂肪燃焼効果がでてきません。

 

さらに、肩甲骨周りの筋肉を動かすことによって、
脂肪燃焼は更に促進され、脂肪燃焼が進んでいきます。

 

実は、筋肉のなかには褐色脂肪細胞とよく似た働きをする”UCP3”というタンパク質があって

肩甲骨エクササイズでこのタンパク質を活性化することができます。

 

その条件として・・・

 

UCP3が働くのは大きな力を発揮する
速筋を収縮させたときに限るということです。

 

かなりキツメの運動が必要な感じがしますが、

ただ、肩甲骨周辺ってあまり動かしていないわけで、

 

少しの負荷をかけるだけでも
速筋が働き、UCP3の活性化が促されるようです。

 

ですから、あまり負荷をかけなくても
十分に褐色脂肪細胞を活性化していくことが”できる”ということなんですね。

 

【簡単にできる肩甲骨エクササイズ】

〇タオルを使って、上下に交互にひっぱる

背中のうしろで、タオルの端っこを左右の手で掴むようにする。

 

タオルは背骨にまっすぐになるようにして、縦方向に沿わせるようにします。

その状態で、タオルを上下にひっぱるようにします。30秒ごとにチェンジ

 

youtube動画のなかには
いろいろなエクササイズが紹介されているので

是非、参考にしてみてください

 

まとめ

無理なく脂肪を燃焼させる方法として

褐色細胞を活性化させる方法・・・

なかでも、食べ物と肩甲骨エクササイズによるアプローチを紹介しました。

 

元々、備わっているものの有効活用!

せっかく、いいメカニズムが体の中にあるわけですから

上手に活用していきたいところです。

食べものと肩甲骨エクササイズで相乗効果が期待できます。

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