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脳の海馬を鍛えてアルツハイマー型認知症を予防を!萎縮させない為に適度な刺激を

 

体の成長期の頂点は、24~25歳といわれていますが、
脳の成長は生命の最後の最期まで続きます。

生まれた時には、わずか300グラムしかなかった脳の重量は、

成長するに従って、その重量は増えていき、
ピーク時には1400グラム程の重さになります。

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オギャーと生まれてから成人するまで
脳は5倍近くも重くなるということです。

子供時代、抜群の記憶力を誇るのは、
脳の成長スピードと大きく関係しています。

 

しかし、30~40歳代を過ぎるころから、
一転して、脳は縮み(海馬の萎縮)はじめます。

還暦を過ぎる頃には、加速度的なスピードで
この萎縮が進んでいくわけですね。

 

それに連れて、アルツハイマーなどの
認知症の症状も出てくるようになります。

 

 

特に、記憶を司る海馬の萎縮が進むと
勉強したはずの事を思い出すのにも以前より
時間がかかってしまうわけです。

 

これは、正常な老化への道筋なら
極々、自然なことになりますが、

認知機能に関係している脳の領域が
多量に死滅するようになってしまうようであれば
これは由々しき問題です。

 

 

脳力は最大限に引き伸ばすことも可能!

 

最新の脳研究では、脳に新しい神経細胞を誕生させ、
脳のサイズを大きくし、記憶力と学習力を高められる
ことがわかってきました。

 

要するに、脳を拡大させ、脳の働きを高め、
アルツハイマーを予防することも可能ということです。

 

過去1世紀近く、脳科学者は成人の脳は変わらない、
成人になると脳の神経細胞は誕生しないと言い続けていました。

しかし、現在では、脳科学の多くの研究によって、
この主張は根本的に間違っていることが証明されています。

現在の脳科学の常識は変わっています!

 

 

但、一般の人のレベルでは、
年をとれば、脳の機能も自然に弱まってくる
という考えが浸透しているのは事実です。

なので、この常識を、無意識のレベルで
変えていく必要があります。

 

 

脳の機能も筋肉と同じように
使わなければ失われますが、適度に刺激を与えて
鍛えていけば、寿命が来るまで、伸ばしていくことが
”できる”ということです。

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プリンストン大学のエリザベス・グールド博士や
ソーク研究所のフレッド・ゲイジ博士は、

成人の脳は一生を通じて変わり続ける、
成人になっても、脳の神経細胞は誕生し続けることを
明らかにしました。

 

特に記憶と学習を担当する脳の”海馬”は、
毎日、数千個もの神経細胞が誕生していることです。

 

 

昔は、成人の脳内で新しい神経細胞が誕生することは、
ありえないという認識でした。

 

脳内で新しい神経細胞が誕生すれば、
脳が拡大し、神経ネットワークが密になり、

シナプスが増えるので、記憶力や学習能力といった
認知機能が格段に向上していきます。

 

 

アルツハイマー患者の脳を調べたところ、
記憶力にすぐれた高齢者の海馬は、

記憶力のよくなかった高齢者に比べ、
サイズが20%も大きかったということです。

 

 

思考、読書、精神的な活動や社会生活の営み
脳を刺激し、神経細胞の誕生を促し、
神経細胞とシナプスの増加によって、

脳の成長を意識すること、適度に活用することで
アルツハイマーとは無縁の生活を送ることができます。

 

「年をとっても、脳は成長できる」
山中教授の野田秀樹氏の細胞対談

 

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大切なことは脳の働きをストップさせないことです
脳をどんどん使いましょう。

そうすれば、脳は成長します

 

 

考える、本を読む、博物館にでかける、
親しい友人と合う、運動する

 

ちなみに、検索エンジンを使って
情報を集め、集めた情報をまとめて、アウトプット
することは、脳にとっては凄くいい活動とのこと。

 

それから、ボランティアなど人に役立つ活動は、
とても良い刺激を脳に与えてくれます。

そして、夢や目的をもって、人生観を確立して
計画を立て、改善しながら行動していくという
アクティブな生き方が必要です。

 

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