体の悩み

理想の寝る姿勢は横向き!中医学も推奨・横向きで寝るなら左右のどちらが良い?

 

毎日、どんな姿勢で寝ていますか?

仰向けよりも横向きで寝る方が
良く眠れて、しかも健康にいい
などという話は

どこかで聞いたことはないでしょうか?

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寝る姿勢には、仰向け、うつぶせ
横向きなどがありますが、

今回は、横向き寝に絞って

そのメリットやどんな人が
横向き寝をした方がいいのか・・・

 

また、左右のどちらを下にして
寝た方がいいのかなどについて

まとめてみましたので、
是非、参考にしてみてください。

 

寝る姿勢 横向き寝がいい理由

 

8時間の睡眠をとっている人なら
人生の3分の1は寝ている時間です。

寝ている姿勢やその寝方は、
健康に多大な影響を与えます。

東洋医学の世界で伝承されている
体に負担のかからない寝方が
”横向き寝”です。

 

特に下の手は足元に向け、
上の手は頭の方に向けて寝ると
体がりラックスします。

 

特に横向き寝をした方がいい人

◆いびきをかく人

仰向けだと、重力の関係で
舌が落下しやすくなり、
気道をふさいでしまいます。

その点、横向き寝をしていると
舌が落下しにくくなるので

いびきをよくかく人や
睡眠時無呼吸症候群の人には
イイ寝方!

 

また、上の足を前に出して
寝るようにすると

口を閉じやすい姿勢になるので
鼻呼吸も楽になります。

 

◆腰痛持ちの人

腰痛持ちの人は横向きになって
さらに両膝を抱えるような感じで寝ると

腰の前湾を減らせるので
腰が楽な状態になり、熟睡できます。

腰に痛みや不安を持っている人は
横向きで寝るのがいいですね。

 

 

注意したいこと

ひじ枕をしたり、
不自然に腕や脚を曲げたりして
寝ていると

血行が悪くなり
しびれを引き起こします。

人によっては、
極端に寝返りの回数が
少ない人もいるので

気をつけたいところです。

同様に身体のゆがみや寝違えに
ついてもです。

右と左はどっちが下の方がいい?

 

横向きで寝るなら 正しい姿勢で
右を下にして寝る方がいいようです。

その理由をあげると・・・

 

◆血流の良し悪しから

左側を下にした時には、
肝臓が上に位置します。

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肝臓は最も大きな臓器で

その重さは、だいたい
1キロ~1.5キロほど

右上腹部に位置しています。

 

当然、地球の引力の働きで
肝臓の重さがもろに
内臓にかかります。

右を下にして寝ると
肝臓は心臓よりも高い位置に
くるので

心臓へと流れにくくなります。

 

◆消化にいい

胃の構造の関係で
右側を下にして寝ると消化が
よくなります。

左側から右側へと
緩やかなカーブを描きながら
腸へとつながっています。

 

そして、左側の方が
大きく膨らんでいる事から

左側を下にして寝ると
食べ物が袋にたまってしまう事に。

その反対に右側を下にして寝ると
腸に向かう流れは
より自然なので、

腸への負担が軽くなります。

 

ちなみに、右側を下にしている人は
胃をかばう感じになるので

胃が悪い人は、自然と右側に
していることも場合もあるようです。

 

体に負担のかからない寝方として
横向き寝を推奨している
東洋医学では、

右側を下にして足を軽く曲げ
身体がS字になる横向きを寝を
正しい睡眠姿勢としています。

時々は、左下や仰向けを
意識することも大切!

 

右下ばかりを向いて寝ると、
あごや歯茎に異常が出るようです。

右向き、左向きと様々な体勢で
寝たほうがいいということです。

 

特にストレス過多の
生活をしている現代人は、

自律神経の乱れから
自然に行われるはずの睡眠中の

寝返りが不足しているともいわれているので
一つの姿勢に固まらないように

気をつける必要がありそうです。

 

まとめ

 

寝ている時には
どんな姿勢になっているとかは
無意識のことなので

自分ではわかりません。

ですから、寝る姿勢について
考えたり知っておくことが大切です。

 

寝付く時に工夫をすることで、
睡眠中の良い姿勢をつくりやすく、

いい睡眠を確保できます。

 

良質な睡眠が確保して
体の調子が整ってくれば

心のエネルギー不足も補えます。

良質な睡眠の源泉である
姿勢は病気の予防に不可欠です。

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