体の悩み

抜け毛予防の為と言って洗髪しないと脂漏性脱毛症に!原因を知って正しい対策を

シャンプーをすると何故か
驚く程の量の髪の毛が抜けてしまってという
体験をした人は、意外と多いかもしれません。

あまりにも多いことにビックリして
洗髪自体をしなくなる人がいるようですが、
こうした事はできれば避けたいものです。

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抜け毛の量は、頭皮環境の良し悪しを
判断する大切な目安になります。

 

それに、洗髪をしなくなると
髪の毛にたまったフケによって頭皮環境が悪くなり
脂漏性脱毛症となってしまい、

それが逆に抜け毛を促進させてしまうという結果を
生じさせてしまうかもしれません。

 

 

そこで、まずは、髪の毛の成長や育毛サイクルについて
少し、知っておきましょう。

 

毛髪は皮膚の角質から派生したもので、
通常1日に0.3mm~0.5mmの割合で伸び続けます。

2~5年の成長期の間は伸び続け、
2~3週間の退行期、3~4ヶ月の休止期は経て、
抜け落ちます。

 

頭髪の総数は平均約10万本と言われ、
1日に60~80本程度は誰でも自然に抜け落ちてしまうので
この範囲内の脱毛であれば特に問題はありません。

ただ、あきらかに本数が多い場合や
まだ、成長しきっていない細い髪の毛や短い髪の毛が、
脱毛している場合には注意が必要です。

 

 

抜け毛の原因って何?

 

男性については、通常のサイクルの途中で
髪の毛が抜けてしまうことを男性型脱毛症といいます。

これは、ストレスや過労、偏った食生活など
全身の健康状態の低下によって起こります。

 

円形脱毛も自分が対応できないほどの
プレッシャーを感じることなどで
短い期間にかなりの本数が抜けてしまったものです。

 

ちなみに、抜け毛がきになって
マッサージなどを行う人がいますが、

無理なマッサージやブラッシングで
頭皮を傷つけると逆に抜け毛を助長することになるので、
やさしく行うようにしましょう。

 

また、最近では過激なダイエットの結果、
脱毛症に悩む女性が増えていると言われています。

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食べなかったり、偏食したりする危険なダイエットは
絶対に避けるべきです。

 

 

髪は長い友達と書きますが、
重要な各臓器に栄養素が行き渡ったあとに
髪の毛へと届きます。

そのため、栄養素のバランスを欠いたり
極端に不足していたりすると、
もろに影響をうけてしまうわけですね。

 

女性の場合は、髪の毛を伸ばしている分
その重さで髪の毛が引っ張られた状態になり、
さらに抜けやすくなっているとも言われます。

 

 

下の画像のように毛根が球根のように
少し丸く膨らんでいるのが健康な髪の毛の状態です。

 

 

また、毛根がギザギザしているように見える場合は
ストレス過多の状態にあると言われています。

 

 

 

切れやすかったり、細すぎる髪の毛は
過労、ストレス、ホルモンバランスの乱れなどが
関係しています。

 

抜け毛予防のため、シャンプーと食事をチェック

 

1、天然素材のシャンプーで、
頭皮の毛穴のフケや皮脂を毎日すすぐ、

2、ストレスは血行不良の大きな原因。
ほどよい睡眠と運動を心がける

 

3、髪の毛の主成分はタンパク質。
良質の動物性タンパク質を摂る

4、毛根を活性化するとビタミンB2を
多く含むレバーや牛乳も

 

5、ビタミンB6は髪の発育促進に必要。
イワシやサバが効果的。

 

 

頭皮マッサージ

 

頭皮マッサージを朝、晩、1~2分ずつ行う。
両手すべての指の腹を使い、
やわらかく頭皮全体をもむ
新陳代謝や血行がよくなり、抜け毛予防に役立つ。
強くもみすぎないように注意。

 

 

頭髪の健康は、体の健康と同様
毎日の清潔なケアとバランスの良い食事が基本です。

ある意味では、体全体の健康のバロメーターと
言えますし、未病から本格的な病気に
移行する前の判断の一つになるとも言えます。

 

また、毛髪の生え変わるサイクルを知ると
対策を練りやすくなります。

 

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