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内臓の冷えを改善するには?特徴的な症状を知って早めの対策を

内臓の冷えは、手足の冷えと違って
自覚しにくいことから、

そのまま、放置してしまいがち・・・

気がついた時には、健康レベルをかなり
下げてしまっている可能性もあります。

そこで今回は、どうして
”内臓”が冷えてしまうのか?

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その”原因”や特徴的な症状に
なるべく早く気づく事、

また、その改善法などについて
まとめてみました。

 

内臓が冷えてしまう原因は?

なぜ内臓が冷えるのでしょうか・・・

体を冷やしてしまうような
飲食物の摂りすぎから、
直接内臓を冷やしてしまうこと。

筋肉量が少なくなり、
体の熱を作り出しにくくなるため
内臓の冷えにつながっている等があります。

 

その他~~

◆ストレスでの自律神経の乱れ

交感神経が優位になると
血管が収縮し血流が悪くなります。

細胞に十分な栄養や酸素が
届きにくくなると

細胞内のミトコンドリアから
エネルギーの生産効率が悪くなり

熱量が不足してきます。

 

◆クーラー&外部環境

体を冷やすような服装をしていたり

夏場であればクーラーに
長時間あたっているなど、

外側から体を冷やします。

 

内臓の冷えからくる特徴的な症状

普通の冷えであれば
手足が冷たいなど、自分で自覚できますが

内臓の冷えの場合は、
意識していないと気づけないものです。

 

簡単な方法・・・

へその上とへその下に
手を置いてみて

上の方が冷たい場合、
内臓温度が低くなっていると
言われます。

 

内臓の冷えが疑われる症状?

体温が低い
風邪を引きやすい
倦怠感がある
厚着していても寒い
下痢をしやすい

 

1、体温が低い

体の芯からの冷えなので
体温を測ると低くなっいます。

体温計で測ってみて、
平熱体温が36.0度以下になっていれば

内臓の冷えを疑いましょう。

 

2、睡眠の質&風邪

時間たっぷり寝ていても
目覚めがわるく、
寝不足のような感じがする。

要は、睡眠の質が悪かったり、

疲労感がぬけずに
鼻をズルズルとしやすく
風邪にかかりやすくなっています。

免疫力の低下しています。

 

3、厚着&重ね着しても寒い

厚着しても寒さがとれない

傍目からみると、
あきらかに厚着しているように
みえても、

体が温まった感じがしない
寒さが解消されない。

体の芯から冷えている感じなので

服を着るくらいの対策では
間に合わない。

 

4、お腹が冷えて下痢する

下腹が冷たくなっていて
下痢になりやすいのも特徴。

何かものを食べると
必ず下痢してしまう・・・

消化力自体が低下しているので
下痢が繰り返されことで体力も低下

お腹(腸)は、温度が低いと
その働きがもろに影響を受けます。

 

内臓の冷えを改善するには

さほどひどくない場合は
自分で工夫してできる改善法や予防は
いくらでもあります。

積極的に冷えの改善へと
取り組みましょう。

 

1、食べ物・飲み物

腸の温度を冷やすような
冷たい飲食物は控えるようにしましょう。

腸の温度は37度前後なので、
それ以下のものは控えましょう。

比熱の高い、水には注意!

お酒を飲むなら冷たいビールは厳禁。
焼酎のお湯割りをオススメします。

 

そして、甘いものを減らし、
温かいものを摂ることです。

ショウガ、ニラ、ネギ、タマネギ、
鶏肉、エビ、黒砂糖など
体を温める性質を持つ食材や

トウガラシ、シナモン、コショウなど
スパイスを利用しましょう。

2、お風呂

シャワー派なら、入浴派に
変えてみましょう。

39度~40度のお湯にゆっくりつかって
体の芯から温めることです。

熱いお風呂に短時間では、
表面だけが温まるだけで、

内臓まで熱が行きわたりません。

炭酸入浴剤、花王のバブも
内臓の血行をよくしてくれます。

 

予算があれば、
水素風呂等の利用をオススメします。

入浴後も体が温まった状態が続き

就寝する時間に合わせて
水素風呂に入るようにすると

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入眠も速やかにでき、
グッスリ眠れます。

入浴がどうしてもダメ
という人は”足湯”でもOKです。

 

3、腹式呼吸

副交感神経優位にする為に
腹式呼吸を行いましょう。

血管を広げ、血流を良くし、
リラックスへと導いてくれます。

現代人は、胸式呼吸になってしまい
十分な酸素が取りこめていない
という人が多いようです。

 

この際、一日に数回、
意識して深い呼吸を行うといいですね。

また、腹式呼吸は、お腹・内臓を
適度に刺激してくれます。

心身の緊張は、冷への入り口です。
十分、気をつけたいところです。

 

4、その他

お腹を冷やさないように
腹巻やホッカイロ、湯たんぽに

それに温熱湿布を利用するのも
おすすめです。

おへその下5センチのところに
関元というツボがあります。

そこにあてるようにするといいですね。

 

中と外の両方から
内臓を温めてあげましょう。

費用はかかりますが、
遠赤外線のマットも

熱が深部に届くので
内臓を温めるなら是非活用したいところ。

 

 

冷え漢方薬での治療が一般的

冷えに関する概念がない西洋医学では
冷えに対しては治療法がありません。

ココは、漢方が得意とするところです。

 

◆内臓の冷えに利用したい漢方薬

大建中湯(だいけんちゅうとう)

腸の働きをサポート、
腸をしっかり温めてくれます。

内臓の冷えによく利用される漢方です。

 

安中散(あんちゅうさん)

胃を特に温めてくれる漢方。

暴飲暴食してしまった方にも
おすすめです。

腸に効果がある大建中湯を
合わせて処方されることもあります。

漢方薬ではありませんが、
体を内側から温めるという意味で
活用したい成分が”活性乳酸”です。

 

☆活性乳酸

内臓の冷えをつきつめると

細胞のミトコンドリアの働きが
悪くなっている

または、ミトコンドリアの数が
少なくなっている事が考えられます。

活性乳酸という成分があるのですが

ミトコンドリアを活性化するのに
非常に効果があります。

サプリメントにもなっていますので
情報を提供しておきます。

活性乳酸については
コチラのサイトを参考に

 

 

内臓の冷えの危険性

内臓の冷えは、何も対策をうたないで
そのまま放置しておくと

後々、体を壊してしまう事も
十分ありうるので気をつけたいところです。

 

腸が冷えると便秘や下痢を起こしやすく
ガスがたまりやすくなります。

腸内環境は悪くなってくるので
悪玉菌の増加から有害物質が増えてくる

過剰な活性酸素が発生で
組織の破壊が進むことにもなります。

腸には免疫力70%が集中しているため
冷えによって、免疫力が下がってくることは
かなりのマイナスになります。

 

膀胱では、細菌繁殖から膀胱炎に
女性では月経のリズムが乱れる、
最悪止まってしまう場合も・・・

恒温動物なので、
温度が下がる、特に内臓の温度が下がる
ということは、

生命力が落ちているとも言えます。

 

ジワリジワリ、ゆっくりと体の機能が
低下していくところが怖いところです。

気づいたら、全身にわたる不調が
起こっていることのないようにしたいものです。

 

体調不良が続くなら、
もしかしたら内臓に冷えがあるのかも
しれないと意識してみましょう。

風邪にかかりやすくなるなど
免疫力が下がっているとの自覚があるなら

一度、専門医で診てもらうことを
オススメします。

 

まとめ

今回は、”内臓の冷え”を
改善するには?ということで、

どうして、内臓が冷えてしまうのか
その原因や特徴的な症状について

そして、自分でできる改善法の
いくつかをまとめてみました。

 

冷えは万病の元と言われていますが、

特に内臓が冷えているということは
体にとってはかなりマイナスの状態に
あると思います。

 

現代社会には、便利なものや
サービスがあって、快適な生活を
もたらしてくれていますが、

逆に体を退化させてしまう
要因にもなっていると思います。

 

冷えを体が出してくれている
”サイン”だと認識して、

できるだけ早く、
対処していきたいところです。

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