体の悩み

アレルギー性鼻炎の原因と対策!ハウスダストに気をつける事と乾布摩擦も効果的

 

鼻のトラブルで代表的な症状が
アレルギー性鼻炎ですね。

毎年の事になりますが、花粉が舞い散る季節は、
つらいものがあります。

チョット年配の方であれば、
花粉症という言葉をあまり使うことが
なかったのではないでしょうか?

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しかし、今の日本では、
13歳以上では65%の人に何らかの症状が
現れているとも言われるようになっています。

 

 

備えあれば憂いなし・・・

そこで、改めて、アレルギー性鼻炎とは
どんなもので、どのような対策法があるのかを
書いてみたいと思います。

 

 

アレルギー性鼻炎の種類とは?

 

まず、鼻は五感の中の嗅覚を受け持っている器官
そして、体のエアコンディショナー的な働きをしています。

鼻から吸い込んだ空気を気道や肺に
やさしく送り込む為に温めて、適度な湿り気を与え、

そして、ゴミやチリを取り除くという
作業を行ってくれています。

その鼻に、アレルギーの元である抗原が入って、
鼻の抗体が過敏に反応してしまうと炎症が生じ
アレルギー症状が起こります。

 

 

アレルギー発症のしくみ

 

1、抗原(花粉など)が侵入する

2、肥満細胞の防衛機能が働く、

3、化学伝達物質を放出する

4、鼻粘膜を刺激

 

チョット詳しく

抗原になる物質が鼻の中に入ってくると
体のリンパ腺や血液の中に存在する肥満細胞と
IgE抗体とが結合し、防衛機能が働きます。

これにより放出される化学伝達物質が過剰になると
アレルギー反応が起こります。

 

 

この鼻アレルギーには、1年中症状がある
通年性アレルギー性鼻炎と、花粉症と呼ばれる
季節性アレルギー性鼻炎に分類され、

そのどちらも朝起きるととたんに
くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状が
繰り返し起こり始めます。

 

通年性アレルギー性鼻炎は、
その原因としてハウスダストが最も多く、
犬や猫などのペット、カビなども挙げられます。

その為、室内の清潔度をいかに上げていくか
予防、対策の大切なポイントです。

 

季節性アレルギー性鼻炎である花粉症は、
その名の通り、スギなどの花粉が抗原になって
起こるものです。

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なので、その対策としては、
外出時にマスクやプロテクター付きの
メガネをかけるなどが必要になります。

 

通年性も花粉症も両方とも言えることは、
部屋の中を空気清浄機できれいにして、
掃除をこまめにすることが大切だということです。

 

しかし、こういったアレルギー性症状を予防する上では、
何よりも免疫力を低下させない生活が大切になります。

また、アルコールや香辛料の摂り過ぎは
鼻の粘膜の毛細血管を広げ、鼻づまりの状態を悪くします。

 

添加物や酸化した油の使用度が高い
インスタント食品の摂り過ぎは体調を悪化させ、

睡眠が不足してしまうと自律神経のバランスを崩し
交感神経を優位にし、アレルギー反応を起こしやすくします。

 

 

現代人に多く、数十年前の人には
あまり見られなかったということは、

食事や睡眠、運動(体を動かす)、ストレス環境などに
大きな差があるということが言えます。

 

気がついたところから、
できれば改善していくことが
望ましいですね。

 

 

 

花粉症対策は、部屋の中から予防を!

 

コマメに掃除
花粉は部屋の中にもたくさん飛んでいます。

風邪をひかないように
鼻の粘膜が弱り、発症のきっかけになります。

 

アルコールとタバコは控えめに
鼻粘膜を刺激し、血管に作用します。

冷暖房の使いすぎには注意
気温の変化が発作を誘発します。

 

睡眠不足は体力を低下させます
疲労による抵抗力低下が発症の原因になります。

また、鼻アレルギーによって嗅覚障害になると
においを感じることができなくなります。

 

 

 

嗅覚障害になると、食事を摂っても美味しく感じませんし、
ガス漏れなどの状況も察知できないといった
危険な状態にもなります。

 

 

ちなみに、花粉症対策でオススメなのが乾布摩擦です。

 

花粉症によって自律神経の働きが過敏になりやすいので、
普段から皮膚の鍛錬をすると良いということです。

薄着を心がけるのも一つの方法で、
乾いた布で体をこする乾布摩擦もオススメです。

 

体力の回復と増強を行うことで、
鼻アレルギーは根本的な改善がされると言われているので、

できるところから実践していきましょう。

 

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