体の悩み

まぶたの痙攣を止める方法!疲れが理由のケース&痙攣が続く場合の対処法まとめ

まぶたの痙攣を止める方法・・

ぴくぴくとまぶたが痙攣していると
「何か重い病気に罹っているのではないか?」とか

「医者に行って診てもらった方が
いいんじゃないのかなぁ?」などと、

ちょっと心配になりますよね。

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でも、その多くは一時的なもので、
目の疲れやストレスなどからきていることが多いといわれています。

適切に対処をしていれば、心配はいりません。

ただ、病気の一症状として
まぶたが痙攣している事もありますので
その点は注意が必要です。

 

そこで今回は、主に目の疲れや
ストレスからきているまぶたの痙攣を止める方法や

まぶたの痙攣に関係する病気についての情報をまとめみました。

是非参考にしてみてくだい。

 

まぶたの痙攣を止める方法

一時的に起きているまぶたの痙攣は

目の疲れ、寝不足、栄養不足、ストレスの場合がほとんどです。

 

◆目の疲れ

単なる目の疲れなら
まぶたが痙攣し始めた時に

目を休ませて、目元を温めて
血流を良くしてあげるのが一番です。

レンジで温めたタオル、血流を改善の
アイマスク、市販の目元温めグッズなどを利用するのいいですね。

血流を良くすることでは
ツボ押しも効果的です。

目の周囲には目の疲れを改善するツボが
たくさんあります。

 

(パソコン疲労に効く目のツボ‐マッサージ方法をイラストで解説)
画像引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/13745352/

 

晴明(せいめい)四白(しはく)
絲竹空(しちくくう)の3つのツボ刺激は特に効果的です。

 

◆寝不足

寝不足は、神経を高ぶらせますし
前日の疲れを持ち越した感じになっているので

特に目を酷使することが多い人は
まぶたがピリピリしてきたら

体からのサインだと思って
シッカリ、睡眠をとることを
意識しましょう。

また、寝る前にスマホ画面を見ることは
良質の睡眠を妨げますので控えたいところです。

 

◆栄養不足

ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、
ビタミンE、他にはビタミンC、

ミネラルのカルシウムが不足してくると
まぶたの痙攣が起こることがあります。

また、ストレスが目にたまることで
有害物質を分解するのにタンパク質(酵素)が使われます。

タンパク質の不足からまぶたの痙攣が起こることもあります。

 

過労やストレスから体を守る為に
体内では多量の微量栄養素が使われます。

仕事柄どうしても
目を酷使してしまうような人は

サプリメントでビタミン&ミネラル、
アミノ酸などを積極的に補いたいところです。

◆ストレス

パソコン、スマホから
大量の情報が目から入ってくると

目にはかなりの負担がかかります。

肉体的な疲れに加えて
精神的なストレスがかかってくると

過度な緊張
↓↓↓↓
交感神経の過緊張
↓↓↓↓
血管の収縮、血流の悪化
↓↓↓↓
まぶたの筋肉組織への
栄養素不足・・・

という悪循環を招きます。

 

リラックスタイムは必要です。
ゆったりとお風呂に入ったり、
癒しのミュージックを聞く等。

脳の振動数をα波、シータ波に下げることが大切です。

 

リラックスを担当する
副交感神経の働きを良くするために、
爪もみは行うようにしましょう。

手足の両方をやると効果倍増です。

 

※コンタクトを利用している人等は
家で使う眼鏡の度が合ってないことが原因で
痙攣することもあります。

 

その他の方法としては・・・

遠くを眺めるようにする
目を閉じた状態で眼球を動かしてみる
まばたきする回数を意識的に増やす

乾燥する季節などは、部屋に加湿器を備えて
目の乾燥予防につとめましょう。

 

精神的なところでは・・・

意識を痙攣している事に向けるのでなく
他の事に向けることでおさまる人もいるようです。

 

一時的に起きているまぶたの痙攣なら、
上記に書いた方法をやっていただければ、改善されると思います。

是非、実践してみてください。

 

そして、まぶたの痙攣は単なる目の疲れ
だけではないという事も知っておきましょう。

一時的な痙攣なら良いのですが、
ずっと痙攣が続くようなら

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病気の初期症状でるある可能性も無きにしもあらずです。

一度病院で診断を受ける事も必要です。

 

まぶたの痙攣に関係する病気

まぶたの痙攣に関係している病気をあげておきます。

◆眼瞼ミオキミア(がんけんみおきみあ)

左右どちらかの片側のまぶたが痙攣している~

目の周囲にある眼輪筋の疲れから

自分の意思とは無関係に左右、
上下のどちらかのまぶたが痙攣するだけで、

他には特に異常は見られません。

 

まぶたの痙攣も一時的で数日内におさまることが多いです。

症状が悪化することもなく、
痙攣がなくなってもまた再発したりします。

顔の他の部位に痙攣がでてないのなら心配はいりません。

 

コーヒー等カフェインを含む飲料で
症状が悪くなることもあります。

また目の酷使からミネラルバランスを
崩してしまうことも原因の一つと言われています。

”眼瞼ミオキミア”の人は上記に書いた
「まぶたの痙攣を止める方法」を是非試してみてください!

◆眼瞼痙攣(がんけんけいれん)

左右両方のまぶたが痙攣している~

初期症状がドライアイと似ているので診断がつきにくいと言われています。

目が疲れるとまぶたがピクピクする、
まばたきの回数が増えた、まぶしくて見づらい、

ドライアイの治療は期待通りの成果につながっていない

症状が進んでくるとまぶた下がってくる感じになったら、

目を開けられなくことも。

原因については未解明ということです。

 

眼瞼痙攣のチェック法

①ギュッと目を閉じる

ギュッとまぶたを強く閉じて、開ける
という行為を繰り返します。

まばたきがおかしくなったり
閉じにくい感じになっていたら
眼瞼痙攣の疑いがあります。

 

②速攻まばたき

ぱちぱちと素早くまばたきを10回行う

まばたきがおかしくなったり
閉じにくくなっていたら
眼瞼痙攣の疑いがあります。

両目のまぶたが痙攣している人で
該当するような症状がある人は

一度眼科医での診断を受けるようにしましょう。

 

◆片側顔面痙攣(へんそくがんめんけいれん)

顔の左右どちらかに症状が現れます。
まぶたの痙攣は初期症状としてあらわれます。

時々、軽く痙攣する程度。

病気が進行してくると痙攣もひどくなり
寝ている時にも現れるようになります。

 

最新の研究では

高血圧や脂質異常の人には
片側顔面痙攣が起こりやすい事が
わかってきました。

動脈硬化が悪化して、神経を刺激する
ようになり痙攣をおこしやすくなるようです。

 

これは、食生活を中心に運動や
睡眠改善しながら血管のリニューアルはかる、

生活習慣の根本的な改善が必要です。

 

病院で行われる眼瞼痙攣の治療

■ボトックス注射

痙攣を抑える注射を定期的に打つという治療です。

無毒化したポツリヌス菌毒素というのをまぶたに注射します。

筋肉の働きを止めるという効果があって、
まぶたの痙攣をする筋肉を抑え込みます。

ただ、薬は3ヶ月ほどで効果が切れしまいます。

 

そのため、効いていても3ヶ月に一回は
注射を打ち続ける必要があります。

副作用としては、薬が効きすぎて筋肉が弛緩しまぶたが下がってしまうこと。

薬が切れてくれば元にもどります。

また皮下出血して青黒くなってしまうことがありますが
そのうち改善します。

 

◆脳神経外科に行くべき?

まぶたの痙攣と脳の病気の関連は極まれなことと言われています。

まぶたに痙攣があったりすると
脳の病気を心配して脳神経外科に行かれる方もいるようですが、

その95%以上の方は「ストレスだ。」
ということ脳神経外科の工藤千秋先生も言われています。

 

但し、最初はまぶたの痙攣だけだったのが

時間を経て左右どちらかの部位に続けて
痙攣の症状がでてきたら脳梗塞の疑いが濃厚になります。

その点には、注意したいところです。

 

 

まとめ

今回は、まぶたの痙攣を止める方法を中心に
まぶたの痙攣に関係する病気のこと

一時的なものなら目の疲れ、寝不足、
栄養不足、ストレス等の対策を
うつことで解消できることを書いてきました。

 

パソコンやスマホなどの普及で、
どうしても一世代前の人と比べて、

現代人は、目を酷使する環境で生活を強いられる傾向もありますし

更にストレス過多の生活を送りがちです。

 

まぶたの痙攣が、たとえ一時的な症状だとしても

体が出しているサインだと思って、なるべく早目に対処してきたいところです。

目は、全情報の70%を取り入れている器官です。
大事に使いたいものです。

 

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